菖蒲
日本固有の花だよ
花言葉は ・あなたを信じています
・優しい心、優美な心
・忍耐、伝言
花の色は、淡紅、紅紫、桃、黄、紫、青、白など
梅雨時の風物詩としても愛される花菖蒲を案内するね
花菖蒲を守っている人
花菖蒲のコラボ ソフトできれいだね
いろいろな花菖蒲 江戸時代からの改良が今!
スイレンもあったよ
梅雨時のひと時の風物詩を楽しんでいただけたでしょうか?
奈良界隈を中心に
菖蒲
日本固有の花だよ
花言葉は ・あなたを信じています
・優しい心、優美な心
・忍耐、伝言
花の色は、淡紅、紅紫、桃、黄、紫、青、白など
梅雨時の風物詩としても愛される花菖蒲を案内するね
花菖蒲を守っている人
花菖蒲のコラボ ソフトできれいだね
いろいろな花菖蒲 江戸時代からの改良が今!
スイレンもあったよ
梅雨時のひと時の風物詩を楽しんでいただけたでしょうか?
梅雨の晴れ間 宇治 三室戸寺を訪ねたよ
正式名称は 西国第十番札所 『明星山 三室戸寺』だよ
『アジサイ園』に50種・10000株の紫陽花が咲き乱れ、
『あじさい寺』とも称されているよ、また源氏物語のゆかりのお寺だね!
昨日の雨がうそのようで紫陽花もしっとり濡れて時々光っていたよ
初めはお寺さんから案内するね
『全ての写真 クリックすると大きくなるよ』
次に紫陽花を案内するね・・多くて一部だけの案内だよ
谷間に咲く紫陽花・木々に囲まれた紫陽花 柔らかいね
ここで終わりにするね!
梅雨時・今は初夏?少し変だよね
花たちはしっかり四季を刻んでくるよ
奈良から少し出るね!三重県『なばなの里』からだよ
紫陽花
ポジティブな花言葉は『辛抱強い愛情』『強い愛情』『元気な女性』
本来の日本紫陽花の姿は、雨の中、謙虚に、辛抱強い愛情に満ち溢れ、
静かにたたずみ、鮮やかな色を咲かせる花ですね
少し違ったかな
紫陽花の色とりどり・姿いろいろを一部案内するね
紫陽花と花菖蒲のコントラストもいいね
もう少しだけ案内
まだまだ案内しきれないが、次の花を求めて!
奈良 大和の国へ
越前 東尋坊から案内するね
東尋坊は日本海の荒波がくだけ、白波の飛び散る断崖絶壁が世界的に有名だね
1200万年前の火山活動で出来た安山岩と柱状節理を十分に堪能できるよ!
浸食によりできた断崖絶壁 初めは陸からの眺めだよ
今日は非常に穏やかな日本海
海上からの東尋坊だよ船に乗るね
海上からの眺めで柱状節理が顕著だね
船上から雄島等を望む
東尋坊から少し越前海岸沿いに南下するね
鉾島だよ
鉾島も柱状節理で構成されているよ高さ50M
鉾島の頂から越前海岸を望む
水仙の里 高台より日本海を望む
どんどん南下
最後に最寄りの漁村にて新鮮な魚料理を堪能
時期が少し外れたが 若狭伝統の味 浜焼き鯖と鯖寿司を土産に!
いざ 大和の国へ
高知県を案内するね 旅の目的
皿鉢料理と四万十のウナギと綺麗な海
スタートはあいにくの雨に景色も少し曇っていっるよ
黒潮踊る高知 足摺岬から案内するね
次は 四ケ村 溝の水車 十分に田んぼに水をはったよ
次は 佐田の沈下橋だよ 洪水に強い設計だね 全長291.6M 幅員4.2M
高知の終わりは桂浜だよ 太平洋を眺める坂本龍馬の銅像もあったよ
四万十川の天然のウナギも食したよ・・最高!
次は阿波八景のひとつ 田井ノ浜だよ ウミガメも産卵に来るよ
次は淡路島から神戸を望み四国編は終わりだよ
鳴門海峡 明石海峡と
穏やかな天候に恵まれ海の色も最高!!
一路 奈良 我が家へ
梅雨・初夏の訪れを告げて春は急ぎ足で去って行ったよ
振り返り山の春のを少し案内するね
まずは雲の中の葛城山つつじだよ!くもりのち晴れ
だんだんと雲は飛んで行ったよ 金剛山を背景に一目100万本!!
山の斜面が真っ赤に染まるつつじのじゅうたん
自然界の藤・石楠花もきれいだよ
次は茶畑を案内するね奈良から京都へ
宇治といえばお茶だよね !茶畑から平等院を訪ねたよ
お茶畑は近所の親切なお年寄りが案内をしてくれたよ
防霜ファンに守られ着実に新芽を!
手摘みから機械摘みへ
お茶と団子を楽しんだよ・・次は平等院だよ 少し修復は残っているが
建設当時の色彩を完全修復、鳳凰も再現されたんだって!
宇治は、平等院 石山寺 紫式部 三室戸寺 とお茶が楽しいね
平等院の参道はお茶の香りで包まれていたよ
今年も大阪造幣局桜の通り抜けを訪ねたよ
明治16年スタートして今年で131回目を迎えるんだって
『大阪に花の里あり通り抜け』たくさんの花を案内するね
八重の桜 オンパレード 花言葉は
八重桜 : 「豊かな教養・善良な教育・しとやか・理知に富んだ教育」
染井吉野: 「高貴、清純、精神愛・優れた美人」
あなたは何を感じますか?
大川の右手が造幣局だよ お城が・・・見えるかな
写真を
クリックすると大きくなるよ・・大阪城・ツインを見てね
青空を背景に桜が語りかけてくるね ソフトに!
特に白い(少しピンク!)さくらは青空に映えるね!
はにかんでいるのかな
次は奈良 広陵町 新家長福寺だよ
竹取(竹取物語の里)公園の東
昔から境内に桜が多く「桜御坊」と呼ばれていたよ
天候は薄曇り少し残念 でもきれいだよ
シャクナゲ・牡丹・藤も咲いていたよ
ハナミズキだよ・・
花言葉は「私の思いを受けて下さい」
・「公平にする」・「返礼」・「華やかな恋
春 大地の大きな営みを感じるね
桜は 山桜から八重桜へ 地上では
同じ桜でも 芝桜だよ 非常に鮮やかだね 今回はピンク一色だよ
近場の 馬見丘陵も訪ねてみたよ
古墳も多く すぐ横に竹取物語かぐや姫伝説の地もあるよ
山桜も淡い優しい色合いで静かに咲いていたよ
季節は着実に次へバトンを!
春は今盛り 馬見丘陵はチューリップ祭り
いろいろなチューリップを見てもらうね
お気に入りの花は名前を自分で調べてね
チューリップの花言葉は 色によってたくさんあるよ
愛する気持ちを伝えるのなら「赤」
ほのかな恋心を伝えるなら「ピンク」
約5千平方メートルの敷地で、44種のチューリップなど約20万本
春の一部を伝えるね
また春を探しに行くね!
春に包まれ早朝散歩から案内するね
自宅の近くを流れる飛鳥川の堤 さくらが歓迎だよ
さくら 花言葉は「優れた美人」「純潔」「精神美」「淡泊」だって
橿原市 今井町まで散歩・・昔は堺か今井町か?豪商の町だよ
次は少し足を延ば山手に向かうよ
花の御寺 長谷寺だよ四季いろいろな花を楽しませてくれるよ
下登廊、繋屋、中登廊、上登廊 をのぼり
日本でも有数の観音霊場を訪ねるよ
下登廊の甍と桜
舞台造の本堂内 本堂から五重塔を 本坊の桜
本坊あたりから見上げた本堂
本堂は傾斜地に南を正面として建つ懸造・・かけずくり(舞台造)
次は宇陀 本郷の又兵衛桜だよ樹齢約300年 朝日をあびて
豪傑 後藤又兵衛は豊臣方の武将で大坂冬の陣・夏の陣で活躍
又兵衛ゆかりの地(後藤家屋敷跡の枝垂れ桜)
近くには本郷温泉もあるよ(又兵衛が傷をいやしたとか?)
足元にも春を感じるね
近くの天益寺の寺もきれいだよ 高台より村をそーと見守っているよ
関西の日光を案内するね 多武峰山 談山神社だよ
春は桜 秋はもみじ
祭神は藤原鎌足
秋にはけまり際もあるよ
うすずみ桜 談山神社全貌 参道
桜の花は野鳥がついばみ 風は花びらを散らし
次の世代への継承を着実に 自然界の素晴らしい営みを見たよ
次は八重の桜!だね 春は駆け足で訪れまた去っていくよ
楽しもう 春を
倭の里にもやっと春
野に山に若葉が茂り、遠くはかすみで包まれているよ
水は温み、魚たちも少し元気に泳いでいるよ!桃・桜も開花
飛鳥川の桜だよ 天気 最高 春が来たよ
さくら 早くに顔を出したよ 小鳥や虫たちに春を告げているね
もも
木瓜(ぼけ)の花
木瓜の花言葉:「妖精の輝き」「平凡」だって
足元の春も少し見たよ たんぽぽさんも 少し旅立ったよ 早いね
菜の花さんも春を楽しんでいるね
村の鎮守さんの桜も春を告げているよ
甍(いらか) と 桜
小鳥たち 魚たちも元気に春を楽しんでいるね 僕たちも・・・
もっと・もっと春を探しに行こう!