2017年4月7日曇り 飛鳥川堤の桜
くもりぞらの下 満開
野鳥があわただしく花をついばんでいるよ
パンジーと雪柳と桜の競演
春を思いっきり感じた飛鳥川堤の
そめいよしの・やまざくら・かんざくら・なの花・ぼけの花・タンポポが!
一斉に咲き競いあってるよ
桜 桜 さくら・・こんな歌もありましたね!
敷島の 大和心を人問はば 朝日に匂ふ 山桜花
作者は本居宣長
(日本人の心を、一瞬に凝縮された山桜の美しさにたとえた詩?)
人様も花見の準備が!
主に桜の花を観賞し、春の訪れを寿ぐ日本古来の風習だね!
桜のもとで
楽しそうな語らいの声が聞こえてきそうだね!