hiroshiのひとりごと

馬見丘陵は、香芝市・広陵町・河合町など２市３町に跨る標高７０m程度の東西約３km、

南北約７kmに及ぶ低い丘陵地で、この丘陵は馬見古墳群のエリアと一致

当公園内には、池上、乙女山、倉塚、ナガレ山、別所下、狐塚古墳などの多くの古墳が保存され

ているよ、また四季折の花々もたのしめる。・・・６月度は花菖蒲のみごろだよ

花菖蒲にはいろいろななまえがあるよ！・・・わかるかな？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　写真をクリック・・時々名前が

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

菖蒲園を楽しみ　　他の花々を

バラは少し残っていたよ・・コスモス・・ダリア・・等々 プチ

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

いろいろな花を楽しみ帰路へ

瀬戸内海国立公園　和歌の浦海岸を再び！　雑賀崎灯台からスタート

灯台はお化粧直し完了・・純白がまぶしいよ！　灯台から紀伊水道の眺めを満喫

　　　　　　

和歌山城から一番近い海の番所（ばんどこ）番所庭園（紀州藩の見張り番所跡地）

を眼下に、遠くは淡路島？・・（番所は芝が　樹木が綺麗に整備＋バーベキューもOKとか）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　                                       　　        番所庭園からの眺めもまた格別・・写真クリック拡大

　　　　　　

　　　　　　

灯台の近くに紫陽花も見付けたよ・・・灯台からの眺めを満喫後

　　　　　　

次は雑賀漁港をたずねるよ！　　雑賀漁港は

港周囲の丘陵部に家々が建ち並ぶ風景から「日本のアマルフィ」とも呼ばれる

アマルフィとは【南イタリアのアマルフィを中心に９世紀から１２世紀にかけて存在した

海洋都市国家で急峻なアマルフィ海岸に面して築かれた都市で、ユネスコの世界遺産

（文化遺産）に登録】・・・雑賀漁港も非常にオシャレな可愛い漁港だよ

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　　　　

次は、オシャレな漁港を後に海岸線を出たり入ったりで　白崎海洋公園に到着！

　　　　　　

道の駅「白崎海洋公園」は和歌山県沿岸部のほぼ中央に位置し、施設全体が白い

石灰岩に囲まれおり、古くから万葉集にも詠まれるその景色は、「日本夕日百選」

や「日本渚百選」にも選ばれているよ！

風が強いが展望台を目指そう・・・・

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

紀伊水道の水平線は最高だ！また石灰岩の白と「海の碧・空の青」も最高

　　　　　　

淡路島と四国 徳島県　徳島市・小松島市・阿南市も・・・見えるかな？

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

白崎海洋公園を後に本日の最終目的地　すさみ町道の駅～童謡の園　を目指す

すさみ町は、紀伊半島の南南西部に位置し雄大な太平洋に面しているよ。

　　　　　　

太平洋の水平線は最高・・沖の島は太平洋に突き出た陸続きの島　

　　　　　　　　　　　　江須崎（亜熱帯植物の密林の島）

　　　　　　

すさみ町道の駅内　イノブタさんがお出迎え・・・猪？豚？　どっちなん

　　　　　　イノブータン大王と王妃の坐像

道の駅で一呼吸後・・４２号線で近場の　日本童謡の園公園を目指す

童謡の園に到着・・・園には銅像や石碑があり、前に立つと童謡がながれるよ！

まりと殿様・・鳩ポッポ・・お花がわらった　等１０曲・・・・歌えるかな？

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

プチ：すさみ枯木灘海岸（寄る港のない海岸）を眺望

帰宅時間に追われ高速道　阪和道～京奈和道で大和路を目指す

晴天に恵まれ　　大和へ無事到着

大和国から紀州国　あらぎ島棚田を目指す

道の駅　あらぎの里到着・・・だんご兄弟？？が歓迎・・いっぷく後　あらぎ島へ

　　　　　　

あらぎ島到着・・・・薄曇り

・・・あらぎ島棚田は日本の棚田百選に登録されているよ！・・・

　　　　　　

人形たち　案山子たち　が歓迎・・現状は有田川の水を棚田に水張の真最中

　　　　　　

いろいろな角度から見ていくよ　又　四季折々の棚田の顔も楽しみだね

田植え後　　　刈り取り前　　雪の棚田・・・どんなんかなー

　　　　　　

あらぎ島棚田を楽しみ有田川沿いを下る・・・途中　蔵王橋（吊り橋）発見

有田川の上流の二川ダムにかかる吊り橋で全長１６０ｍ・・・下が透けて見えるし

小生の体重のセイカ？？？非常にユラユラ・・プチ　スリル！

　　　　　　

　　　　　　

有田川から離れ阪和高速道で紀伊半島の南南西部道の駅すさみを目指す

すさみ町の海岸線は豪壮な海岸段丘で、吉野熊野国立公園に指定されている。

海岸線のドライブも最高だ！

又　すさみは海の幸　も　イノブタ（イノシシと豚の交配種）も有名だよ

昼食は道の駅から海の景色を楽しみながら海の幸をいただく・・イノブタは次回

道の駅から望む太平洋と江須崎の島（昔の海岸が隆起して海岸段丘となった地形）

島全体が春日神社の森として大切に守られ、原生林の様相を呈しているよ

　　　　　　

又近くに童謡の園がありプチ訪問・・・銅像の前に立と　まりと殿様など

銅像の種類によりいろいろな童謡がながれるよ

鞠と殿様・・・・・てんてんてんまりてんてまり

はとぽっぽ・・・ぽっぽっぽハトポッポ・・など

　　　　　　

今回はここまで・・いそぎ大和の国を目指す

大和路から伊勢本海道・めだか街道を介し曾爾村　曾爾高原を！

「漆塗り」発祥の地 曾爾村に到着

目の前には大自然の奥香落（おくかおち）が・・・初めに、目に飛び込んで

来るの激しい火山活動で誕生の中央が鎧岳・左兜岳だよ

　　　　　　

鎧岳だよ・・・高さ８９４ｍ天を摩す（てんをます）鎧を着たような岩山

【天を摩す（てんをます）とは：天に触れるくらい高くそびえるさま】

鎧岳の麓を通過本日の目的地　曾爾高原に到着　左の山は二本ボソ（９９６ｍ）

中央のくびれは亀山峠（８１０ｍ）～右コース亀山（８４９ｍ）～下山

　　　　　　

緑が優しい曾爾高原（遊歩百選）を少し散策するよ・・今は緑いっぱいの高原が

秋には、一面金色の幻想世界に代わるよ

　　　　　　

高原から望む遠くの山々は左から住塚山（次郎岳）～屏風岩（垂直の柱状節理）

～右端は国見山(分るかな）・・・・赤い屋根は国立曾爾青少年自然の家

　　　　　　　　　（室生火山群の特異な形状の山々だ）

　　　　　　　　

曾爾高原（遊歩百選）を少し散策するよ・・今は緑いっぱいの高原

秋には、一面金色の幻想世界に代わるよ・・・散策コースもいろいろ

中央のくびれは亀山峠（８１０ｍ）～右コース亀山（８４９ｍ）～下山

山裾にはお亀池（火山の火口説？）が！又伝説もあるよ調べてね

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

麓には曾爾高原温泉　　お亀の湯♨　が・・・登山・散策の疲れを癒してね！

高原に別れを告げて、香落渓（かおちけい）～青蓮寺湖をめざすよ

　　　　　　

香落渓（かおちけい）は柱状摂理の岩肌が約８Kmつずいているよ

１車線　プチ２車線の連続　　通行は譲り合いが大事

　　　　　　

青蓮寺湖到着　青蓮寺湖レークホテルお茶タイム・・・ダムの展望を案内するね

　　　　　　

ホテルからの青蓮寺湖を　　　　　　　　　

　　　　　　

次は青蓮寺湖ダム（ダム高さ：８２ｍ、貯水量：２，７２０万m³
京セラドーム大阪の２３杯分に相当する量のダム。) 高台からダム湖の眺めを!

【夏から秋にかけてはブドウが！！！】おいしいとか？

　　　　　　

　　　　　　

青蓮寺（曾爾川）川の水を満々と満たし皆の生活を守っているよ！

本日のドライブ案内終了

奈良正暦寺　青紅葉からスタート　

正暦寺は日本清酒発祥の地と言われているよ

【本来、寺院での酒造りは禁止されていましたが、神仏習合の形態をとる中で、

鎮守や天部の仏へ献上するお酒として、荘園からあがる米を用いて寺院で

自家製造したのが日本清酒発祥と言われているよ

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

青紅葉と蒼天とのコントラストは最高！緑が輝いて見えるよ

紅葉もまた格別とか！・・・秋が楽しみだね

　　　　　　

　　　　　　

次は西名阪を北上　

大和国・山城国の境をウロウロ・お茶所の緑とゴルフ場のグリーンを求めて

山城国のお茶所：相楽郡南山城村界隈・・・八十八夜も過ぎ緑が鮮やか

　　　　　　

レイクホレストリゾート到着

　　　　　　

最高のゴルフ日和：皆さんのスコアーは？？

　　　　　　

次は奈良県鍋倉渓～山添村　大和茶畑へ

鍋倉渓は神野山山腹にあり、大小の黒色の岩々が幅平均２５m、長さ約６５０m

にわたり、まるで溶岩の流れのような景観・・天狗の仕業か？

鍋倉渓を通過して大和茶畑の緑を！

眼下は奈良盆地だよ・・・・あなたに届ける大和のお茶所：山添村だよ

　　　　　　

　　　　　　

緑を堪能し帰路へ・・・明日香村キトラ古墳だよ

キトラ古墳が明日香村阿部山集落の北西方向にあるため四神のうち北をつかさどる

亀（玄武）と西をつかさどる虎（白虎） から「亀虎」と呼ばれていたという説？

など、いろいろな説が ・・・

　　　　　　

明日香村　稲渕から葛城山・二上山を望む

　　　　　　

明日香の蓮華も終わりを迎えているよ・・・花のうちに耕すのかな？

　　　　　　

無事帰宅

京奈和道～阪和道を介し　初めに雑賀漁港をたずねたよ

　　　　　　

室町時代に漁村が生まれ、独特な漁法「一本釣り」を編み出したことにより

漁業が発展したといわれているよ。また港周囲の丘陵部に家々が建ち並ぶ

風景から「日本のアマルフィー」とも呼ばれる。・・美しいオシャレな漁港！

【アマルフィー：イタリアの世界遺産に登録されたアマルフィ海岸の観光拠点】

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　　　　

雑賀漁港を後に次は雑賀埼灯台を目指す　途中ヨットレースが？

春の暖かさを感じる風景だね！

　　　　　　

　　　　　　

春の海景色を感じながらドライブ　雑賀埼灯台到着

灯台は化粧直し中で展望台には登れず・・・ざんねん

　　　　　　

灯台から・・・右から順に、大島、中ノ島、双子島が見え、大島の手前には

和歌山城に一番近い海の番所（番所庭園）があるよ。

又　遠方には淡路島も見えるよ！

　　　　　　

　　　　　　　　

雑賀埼灯台を後に途中簑島漁港近くで昼食タイム・・海鮮定食を頂く

元気をつけて、次は白崎海洋公園を目指すよ！　国道４２号から海岸線へ

　　　　　　

　　　　　　

薄曇りの白崎海洋公園到着・・・日本のエーゲ海だよ

公園全体が白い石灰岩で囲まれ、青い海と氷山のような白い岩のコントラストが

美しく、古くから万葉集にも詠まれるその景色は、「日本夕日百選」や「日本渚百選」

にも選ばれているよ！

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

海洋公園を散策後、海洋公園を出てすぐに立厳岩（たてごいわ）だよ

　　　　　　

立厳岩通過～海沿いから国道４２号線へGO

　　　　　　

・・高速阪和道～京奈和道で帰路へ

大和国　長谷寺　：　西国三十三番所観音霊場　第八番　真言宗豊山派総本山

花の御寺とも言われているよ

桜も次の花へとバトンタッチを迎え　次は　牡丹・石楠花・山ツツジかな？？

　　　　　　

仁王門をくぐりいよいよ　登廊　から花の御寺の本堂へスタートだよ

登廊　は三九九段　上中下の三廊に分かれており風雅な長谷型灯籠を吊るしているよ！

　　　　　　

登廊　の両サイドには　ボタン・桜・フジ・ツツジなどの花々で綺麗に！

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

中登廊から上登廊と花を観賞しながら本堂を目指すよ

　　　　　　

　　　　　　

本堂到着

今の本堂　床　もみじ・・　今は緑・・・朝の光が本堂の床を緑に！

　　　　　　

青紅葉も最高に綺麗だよ！

　　　　　　

次は五重塔「昭和の名塔」（昭和２９年に建立）・・・過去の三重塔は焼失？

戦後日本に初めて建てられた五重塔だそうで興福寺より少し小ぶりとか！

　　　　　　

　　　　　　　

次は本坊を目指すよ

　　　　　　

本坊から本堂が綺麗に望めるよ・・・・写真をクリックしてね

　　　　　　

　　　　　　

花の御寺を楽しみ

次は前回訪れた　川上村　匠の聚　芝桜を再び求めて　愛車を走らす

　　　　　　

　　　　　　

少し早い昼食タイム・・・川上村の有名なダム（大滝ダム・大迫ダム）カレーをいただく

　　　　　　　【水源地の森と、大滝ダムと大迫ダムをイメージ】

水量が多くダムからあふれんばかりのカレーの量だよ！！！プチ決壊？・・・美味

芝桜とダムカレーと美しい景色を堪能　いざ　大和路へ

帰路　蓮華の花を

　　　　　　

無事わが家へ到着

初めに、広陵町　新家長福寺を訪ねるよ

新家長福寺「桜御坊」と呼び慕われる真宗大谷派の寺院！

４月中旬からは松月、一葉、関山、鬱金、御衣黄などの八重桜が開花！

と言われているが？？？？？・・・桜の勉強不足　残念

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

御衣黄かな？？

　　　　　　

桜の他に藤の花　石楠花　ボタンが！

　　　　　　

　　　　　　

桜御坊を楽しみ次は　葛城町　道の駅　しあわせの森　芝桜だよ

道の駅「かつらぎ」の西側にピンク色の芝桜が大パノラマで観れるよ

まだまだ歯抜けがあるが、２年後が楽しみだとか？楽しみだね！

　　　　　　

　　　　　　

芝桜を散策後　道の駅へ・・・　満車　スルーして自宅へGO