秋は駆け足でやってきたよ葛城山麓・大宇陀・法起寺に!
初めに曼珠沙華と稲穂
葛城山麓の真っ赤な花と黄金色の花 稲穂
大宇陀の棚田 太陽の恵みをいっぱい受け・・輝いているね
法起寺のコスモスと稲穂・・・原風景だよ
真美が丘丘陵…古墳とかぐや姫の伝説の花の丘だよ・・ダリアがきれいだよ
神様のめぐみ、いっぱい並べるね・・・・きれいだよ・・載せきれないよ
その他バラも少しあったよ
花のパレード・・・・蒼と緑と花の色のコントラスト最高
次の秋を探しに行こう!
奈良界隈を中心に
秋は駆け足でやってきたよ葛城山麓・大宇陀・法起寺に!
初めに曼珠沙華と稲穂
葛城山麓の真っ赤な花と黄金色の花 稲穂
大宇陀の棚田 太陽の恵みをいっぱい受け・・輝いているね
法起寺のコスモスと稲穂・・・原風景だよ
真美が丘丘陵…古墳とかぐや姫の伝説の花の丘だよ・・ダリアがきれいだよ
神様のめぐみ、いっぱい並べるね・・・・きれいだよ・・載せきれないよ
その他バラも少しあったよ
花のパレード・・・・蒼と緑と花の色のコントラスト最高
次の秋を探しに行こう!
秋も少し肌で感じるようになってきたね
温泉・里海&里山を案内するね
初めに 温泉だよ
小栗判官蘇生の湯と伝えられる湯の峰温泉のつぼ湯だよ
日本最古のお湯としても名高く、高温(93度)の温泉が自噴。
小栗判官蘇生のつぼ湯だよ
93度の自噴の湯・・ゆで卵・薩摩芋 トウモロコシ・・・
温泉をはずれ 里海 に行くよ
「潮騒」(しおさい)「風濤」(ふうとう)「千重波」(ちえなみ)を求め?
紀伊大島からの太平洋
本州最南端の休暇村南紀勝浦から熊野灘水平線をのぞむ
水平線が少し丸く感じるね!
次は橋杭岩だよ 自然の 作品 美しいね!
樫野埼灯台から熊野灘を望むよ
昔トルコの軍艦があらしで座礁大勢の方が亡くなったよ
太地くじら(いさな)浜公園
昔の人は勇敢だったね! 小舟ともりでクジラに挑んだよ
今は近代的な捕鯨船で!
潮騒 海の綾(海の波が織物のように見えること)を後に里山に行くよ
次は明日香の 里山 を案内するねこれからは彼岸花だね
お米もしっかりこうべを垂れているよ
白い彼岸花だよ
里山のお米 彼岸花 萩の花 秋の訪れだね!
明日香石舞台界隈だよ 萩の花が満開 アップで見てね(ダブルクリックで拡大)
今年も案山子さんのおかげで実りの秋を迎えそうだ!
今回は彼岸花で締めくくり・・これからはコスモスか、ダリアが楽しみだね
倭の秋到来か?
少し早いかな!天空より倭の里を訪ねるね!まずは花々からだよ
秋がひしひし
ススキ 葛の花 香りがいいね 黄色い曼珠沙華
黄色い花と蝶々 赤い曼珠沙華 布袋葵の花だよ
布袋葵は紫の花をつけ10月まで頑張っているよ
大和三山の一つ 畝傍御領を背景に本薬師寺跡に咲いてるよ
明日香の棚田を案内するね
刈取りまで僕がしっかり守っていくよ 案山子軍団到来
鬼さんだよ!優しい顔でしょ
僕も頑張るよ
みんなで仲良く刈り入れまで頑張ろうね!
か-ごめ かごめ籠の中の鳥は?
こいのぼり 浦島太郎 子守唄
村の鍛冶屋さん 村祭り 故郷・・うさぎおいし
花子と太郎 どんぐりコロコロ しゃぼんだま
ゆりかごの歌
家族団らん おじいさん おばあさん
最後に倭の山から木材の搬出を!スケールが大きいね
ヘリで行ったり来たりの仕事だよ!
一度に3本ずつの繰り返し 山から丸太材木の搬出
ますます秋が深まってくるね!
次は燃える秋かな
うっかり!
ハーブの案内を忘れていたよ
メナード 青山を訪ねたよ
高原の丘陵にゆったりと広がる雄大なハーブガーデンだよ
ハーブが風に揺れる「香りの庭」でゆったりとした時を!
ポピーだよ 非常に華やかだね
花言葉は:「恋の予感」「いたわり」「陽気で優しい」「思いやり」
カモミールだよ 花にリンゴの果実に似た香りがあるよ
花言葉は 逆境に耐える、逆境に耐える、逆境の中の活力、苦難に耐える
非常にさわやかな香り 不思議だね
次はラベンダーだよ 非常にいい香りだね 蝶も 蜂も蜜を 求め
花言葉は:優美・沈黙・疑惑・繊細
いろいろなハーブを見てね!
たくさんのハーブが少しのいやしをプレゼント
ハーブのお茶も最高
菖蒲
日本固有の花だよ
花言葉は ・あなたを信じています
・優しい心、優美な心
・忍耐、伝言
花の色は、淡紅、紅紫、桃、黄、紫、青、白など
梅雨時の風物詩としても愛される花菖蒲を案内するね
花菖蒲を守っている人
花菖蒲のコラボ ソフトできれいだね
いろいろな花菖蒲 江戸時代からの改良が今!
スイレンもあったよ
梅雨時のひと時の風物詩を楽しんでいただけたでしょうか?
梅雨の晴れ間 宇治 三室戸寺を訪ねたよ
正式名称は 西国第十番札所 『明星山 三室戸寺』だよ
『アジサイ園』に50種・10000株の紫陽花が咲き乱れ、
『あじさい寺』とも称されているよ、また源氏物語のゆかりのお寺だね!
昨日の雨がうそのようで紫陽花もしっとり濡れて時々光っていたよ
初めはお寺さんから案内するね
『全ての写真 クリックすると大きくなるよ』
次に紫陽花を案内するね・・多くて一部だけの案内だよ
谷間に咲く紫陽花・木々に囲まれた紫陽花 柔らかいね
ここで終わりにするね!
梅雨時・今は初夏?少し変だよね
花たちはしっかり四季を刻んでくるよ
奈良から少し出るね!三重県『なばなの里』からだよ
紫陽花
ポジティブな花言葉は『辛抱強い愛情』『強い愛情』『元気な女性』
本来の日本紫陽花の姿は、雨の中、謙虚に、辛抱強い愛情に満ち溢れ、
静かにたたずみ、鮮やかな色を咲かせる花ですね
少し違ったかな
紫陽花の色とりどり・姿いろいろを一部案内するね
紫陽花と花菖蒲のコントラストもいいね
もう少しだけ案内
まだまだ案内しきれないが、次の花を求めて!
奈良 大和の国へ
越前 東尋坊から案内するね
東尋坊は日本海の荒波がくだけ、白波の飛び散る断崖絶壁が世界的に有名だね
1200万年前の火山活動で出来た安山岩と柱状節理を十分に堪能できるよ!
浸食によりできた断崖絶壁 初めは陸からの眺めだよ
今日は非常に穏やかな日本海
海上からの東尋坊だよ船に乗るね
海上からの眺めで柱状節理が顕著だね
船上から雄島等を望む
東尋坊から少し越前海岸沿いに南下するね
鉾島だよ
鉾島も柱状節理で構成されているよ高さ50M
鉾島の頂から越前海岸を望む
水仙の里 高台より日本海を望む
どんどん南下
最後に最寄りの漁村にて新鮮な魚料理を堪能
時期が少し外れたが 若狭伝統の味 浜焼き鯖と鯖寿司を土産に!
いざ 大和の国へ
高知県を案内するね 旅の目的
皿鉢料理と四万十のウナギと綺麗な海
スタートはあいにくの雨に景色も少し曇っていっるよ
黒潮踊る高知 足摺岬から案内するね
次は 四ケ村 溝の水車 十分に田んぼに水をはったよ
次は 佐田の沈下橋だよ 洪水に強い設計だね 全長291.6M 幅員4.2M
高知の終わりは桂浜だよ 太平洋を眺める坂本龍馬の銅像もあったよ
四万十川の天然のウナギも食したよ・・最高!
次は阿波八景のひとつ 田井ノ浜だよ ウミガメも産卵に来るよ
次は淡路島から神戸を望み四国編は終わりだよ
鳴門海峡 明石海峡と
穏やかな天候に恵まれ海の色も最高!!
一路 奈良 我が家へ
梅雨・初夏の訪れを告げて春は急ぎ足で去って行ったよ
振り返り山の春のを少し案内するね
まずは雲の中の葛城山つつじだよ!くもりのち晴れ
だんだんと雲は飛んで行ったよ 金剛山を背景に一目100万本!!
山の斜面が真っ赤に染まるつつじのじゅうたん
自然界の藤・石楠花もきれいだよ
次は茶畑を案内するね奈良から京都へ
宇治といえばお茶だよね !茶畑から平等院を訪ねたよ
お茶畑は近所の親切なお年寄りが案内をしてくれたよ
防霜ファンに守られ着実に新芽を!
手摘みから機械摘みへ
お茶と団子を楽しんだよ・・次は平等院だよ 少し修復は残っているが
建設当時の色彩を完全修復、鳳凰も再現されたんだって!
宇治は、平等院 石山寺 紫式部 三室戸寺 とお茶が楽しいね
平等院の参道はお茶の香りで包まれていたよ