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今年初めて最高の積雪
朝 目覚め雨戸を開けると庭一面雪景色 びっくり!!
今年の冬最強の冬将軍到来か?
軒下の花もプチ雪化粧
いそぎ飛鳥川から石舞台へ
飛鳥川堤防の斜面は雪化粧 遠くに金剛山・葛城山・二上山をのぞむよ!
次は明日香村石舞台界隈に! 少し雲行きが怪しいよ?
車窓からの雪景色 無彩色??? 相方が撮影だよ
明日香村 石舞台界隈到着 今までにない雪景色を!
走りながらの石舞台の雪景色堪能
プチ山間部を経由 車窓からの雪景色を楽しみながら愛車を帰路に
奈良界隈を中心に
今年初めて最高の積雪
朝 目覚め雨戸を開けると庭一面雪景色 びっくり!!
今年の冬最強の冬将軍到来か?
軒下の花もプチ雪化粧
いそぎ飛鳥川から石舞台へ
飛鳥川堤防の斜面は雪化粧 遠くに金剛山・葛城山・二上山をのぞむよ!
次は明日香村石舞台界隈に! 少し雲行きが怪しいよ?
車窓からの雪景色 無彩色??? 相方が撮影だよ
明日香村 石舞台界隈到着 今までにない雪景色を!
走りながらの石舞台の雪景色堪能
プチ山間部を経由 車窓からの雪景色を楽しみながら愛車を帰路に
金剛山を望む 葛城ロッジ方面に、鳴き雪の音を楽しみながら移動するよ!
葛城山頂界隈に『天空のハッピーベル』があるよ
天空のハッピーベルは、恋人との絆を固く結びつけることを祈るモニュメント
今は静かに幸せなカップルの誕生を待っているよ!
又、山上の風雪に耐えて根を張る木々はどれも氷をまとい、白い枝先を雪空に
溶け込ませ、清々しい冬のけしきを演出しているね
時々の風の悪戯・・・樹氷・霧氷が顔に当たり 痛い冷たい
金剛山を望む足元は
花が咲き誇る5月半ばになると山上は燃え立つように紅く染まる、辺り一面は
100万本ともいわれるツツジの大群落に覆われるよ・・・待ち遠しいね
過去の5月・・・・春よ来い 早く来い

葛城山から水越峠を介し金剛山への道しるべ・・・冬は難所
雪の葛城山の散策を終わり帰路へ・・・ロープウエイ乗客3名で下山
無事愛車へ戻る
大和葛城山は、奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村との境に位置する標高959.2mの山
昨日の降雪を期待して早朝 山麓線(県道30号)を介し葛城山ロープウエイ駅へ愛車を!
ロープウエイ駅到着・・・始発に乗り遅れ残念・・・9:40発 乗客2人で発車
昨夜の積雪がぐちゃぐちゃになる前に山頂を目指す。
大和三山(畝傍山・耳成山。香久山)を眼下
大和盆地にきれいな三角形を描く大和三山(畝傍山・耳成山。香久山)を眼下に
北は若草山、南は吉野の山々まで、まさに奈良県を一望する壮大なパノラマを楽しむ
途中山肌に残る雪を見下ろしながらロープウエイ山上駅到着
初めに葛城天神社【主祭神, 国常立尊 (くにとこたちのみこと)】からスタート
まだ踏み固めていない雪道の感触と鳴き雪の音を楽しみながら霧氷・樹氷を
楽しみ山頂を目指す。
途中茶店展望台へ・・・欄干も双眼鏡も雪をかむり休業(誰も触れていないよ)
次に訪れる人のためにそのままにして置くね!
茶店横から雪道の登山道を足場を固めながら一気に山頂を目指す
大和葛城山 山頂到着・・・標高959.2m 山頂は曇り 大坂方面下界は曇り晴れ
訪れる人も少なく非常に静か(2~3人)・・・最高の静寂だね!
山頂から金剛山を望む展望台方面に鳴き雪の音を楽しみながら移動
雲の合間から金剛山が見えたよ
金剛山:1125m
(葛城嶺は、奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村との境目にある山)
メタセコイヤ(日本名:アケボノスギ)も樹氷・霧氷できれいに化粧をして
歓迎してくれているよ・・その他木々もね!
山頂からロッジ方向へ移動 金剛山を!・・・次の案内はパートⅡへ
馬見丘陵公園から
奈良県営馬見丘陵公園は、わが国でも有数の古墳群と、良好な
自然環境が残された地域にあります。
冬の花を求め、馬見丘陵公園 南エリアの蝋梅から
蝋梅はまるでロウ細工のような黄色い花 新春に香り高い花を咲かせるよ
貴重な存在だね!・・・ロウバイの花言葉は「奥ゆかしさ」「愛情」「慈愛」とか
ロウバイの温かみのある色合いと、冬の寒さの中でも咲く強さにぴったり!
蝋細工のようだね くちなしの実 山茶花
サザンカも色々綺麗だね
花言葉は「理想の恋」「ひたむきな愛」「ひたむきさ」「困難に打ち勝つ」だよ
他のお花が咲かない寒い冬の季節に、懸命に咲くサザンカのイメージに
ぴったりな花言葉だね
少し散策して・・・
遠くに金剛葛城山が!春のめぶきをイメージしたモニュメントも!
次は大和民族公園の蝋梅を求めて愛車を走らし移動!
公園内に奈良民族博物館があり、奈良(大和)に暮らす人々が改良工夫しながら
伝えてきた暮らしの道具など約4万点を保存、又、古民家を移築展示公開
建屋の中は懐かしい おくどさん(かまどのある場所)もあるよ
色々の建屋と水車小屋も
県立民族博物館の冬の花 蝋梅&山茶花も案内するよ!
冬の花を楽しみ いざわが家へ!
天候に恵まれ山装う天理市銀杏並木を中心にゆっくりドライブ
天理市役所北側を東西に走る「親里大路」のイチョウ並木は、およそ700メートル
「親里大路」を終わり次は天理観光農園界隈をゆっくりドライブ
天理も柿の産地だよ・・・柿の葉も真っ赤に装い綺麗だね
・・次は冬桜
天理観光農園は山の辺の道が通り、 晩秋~初冬にかけて咲く可憐な白い花
桜(冬桜「四季桜」)が!
寒さに向かって咲き始めるこの冬桜は、けなげで清楚な美しさがある。
少し小ぶりだが、紅葉と桜の競演 珍しい装い プチ得した気分だよ!
冬桜を楽しみ少し脱線 宇陀路の装いを求め足を伸ばしドライブを楽しむ
本日の近場の山装うの装いを求めてのドライブ は終了
今年の山装う時期はいつまでかな?
京奈和道を介し西吉野五条の山の装いを求めて
奈良は全国二位の柿の産地・・柿の収穫もほぼ終わり紅葉が・・・・?
柿博物館を訪ねる・・全国の柿の展示から効能までを案内!
京奈和道に戻り阪和道から紀州 簑島漁港 浜のうたせを訪ねる
漁港で上がった新鮮な魚などと有田のミカンなどの農産物を販売
・・・レストランで食事を!・・・買いものも楽しむ
簑島漁港 道中のミカン レストランのシラス丼ぶり
帰路阪和道~京奈和道~山麓線(奈良県道30号線)を介し帰路へ
山麓線は北・東方向は奈良盆地が眺望でき、西方向は金剛葛城山
ドライブには最高・・山装う奈良に帰ってきた感が最高
葛城山の麓、一言主神社の大イチョウを遠くにのぞみ帰路へ
【一言主神社は願い事は一つきいてくれるよ!】
写真のセンターの黄色い部分
無事自宅へ到着
憩いの空間 馬見丘陵公園 を訪ねるよ
花フェスタも終わり、少し曇り空 北エリア 花の広場から散策
いろいろな花があるが、頑張ってきたコキア(ほうき草)の紅葉を!!
次はダリアだよ!約120品種1000株のダリアが一斉に咲き誇りきれいだよ
今年は10月上旬から11月上旬にかけてです、皇帝ダリアは11月中旬から
12月上旬まで楽しめるとか?
いろいろなダリアを案内?するよ・・・名前は調べてね!
ダリア全体の花言葉は:「エレガント」「優美」「希望」「清々しい美しさ」とか
120種類は案内できないので・・・ダリアはここまで
散策終了 帰路にハンドルを切るよ!道中ハナミズキが少し紅葉
快晴 早朝 藤原京跡コスモス畑へ愛車を走らす
藤原京は、日本で最初の都(みやこ)飛鳥京の西北部、
奈良県橿原市と明日香村にかかる地域にあった飛鳥時代の都城!
秋空(夏空?)?のもと、藤原京跡3万㎡に6種類300万本のコスモスが開花中
遠く南西に金剛山・葛城山・二上山 近く西に畝傍山(畝傍御陵)
東に香久山 北に耳成山も望めるよ!
6種類の花が入り乱れ、きらびやかに輝き絢爛豪華??
藤原京の入り口にキンモクセイも有ったよ!風に乗せて優しい香りを!
雑賀崎は、瀬戸内海国立公園の入り口にあり、日本遺産「絶景の宝庫 和歌の浦」を
構成する景勝地。
船舶にとっても航行安全上、重要な目標地。海上保安庁が上部に灯台を新設。
眼前に広がる紀伊水道、淡路島、遥か四国の眺望?。
雑賀埼灯台からの眺望を! 次は雑賀埼漁港を目指すよ!
高台からの漁港もオシャレだね・・・
港周囲の丘陵部に家々が建ち並ぶ風景から日本の「アマルフィ」とも呼ばれる
【アマルフィ:イタリア共和国カンパニア州の地名】
漁港内をゆっくりドライブ・・・次は簑島漁港を目指すよ
簑島漁港到着・・・漁船係留 深夜からのからの漁獲業は終了かな?
天候に恵まれ次は高野山の紅葉の調査に愛車を向ける
標高 約800mの山上盆地へ快適ドライブ 今年は紅葉が少し遅れているかな?
紅葉は次回を楽しみに・・・帰路京奈和道で いざ大和路へ!
スタートは明日香村 「弥勒石」Mirokuishi Stone
真神原の西を流れる飛鳥川の右岸に位置する石柱状の巨石である。
石には仏顔面もほとんどないが、わずかに目と口とみられる部分が加工されている
弥勒石を拝むと下半身の病気が治るといういい伝えがあるよ
次は 明日香村稲渕の綱掛神事と彼岸花・棚田・案山子を楽しむ
【綱掛神事は明日香村稲渕と栢森(かやのもり)に伝わる神事で、稲渕は「男綱」、
栢森は「女綱」がかけられているよ。子孫繁栄と五穀豊穣を祈り、飛鳥川と道路を
またいで綱を渡し、悪疫が川や道路を通って進入することを押しとどめ、住民を守護
するための神事と言われているよ。】
次は彼岸花・棚田・案山子を!
明日香の2024年度 稲渕棚田案山子祭りは終了・・一部を案内するね!
メインテーマーは・・・・・絆
展示のテーマーは 絆+作者の狙い・・・インターネットで検索お願い!
まだまだ沢山の展示があったが今回はここまで!