ゆっくり帰ろうね 添付元 稲淵と栢森<かやのもり>の綱掛け神事と明日香の案山子 網掛け神事は、栢森<かやのもり>と稲淵両大字に伝わる神事で、毎年正月11日に行われる。 子孫繁栄と五穀豊穣を祈るとともいに、悪疫などこの道と、川を通って侵入するものを押しとめ、 住民を守護するための神事と言われている。 栢森大字の神事は、福石(陰物)と呼ばれる石の上に祭壇を設け、僧侶の法要の後、飛鳥川の上に 陰物を形どった「女綱」をかけ渡す。 一方、飛鳥川下流の稲淵大字の神事は「男綱」を飛鳥川に... カラスが鳴くからかーえろ ねぐらに帰ろう
2013年8月30日 hiroshi 小さな秋を見つけに行こう少し秋 どこまで来たかな!はじめにホテイアオイの花だよ 水面に浮かぶ紫の涼しげな色だよね 花言葉 : 揺れる心 水面に揺れる花の「恋の悲しみ」と「恋の楽しみ」 金剛葛城山をバックに西に畝傍御陵...
2011年10月23日 hiroshi 夕焼小焼けパート3 山ふところから夕焼小焼け 秋の終演まじか! 1200年の歴史が息づく山上の聖地高野山の懐より 西の国を望み 夕日に感謝 西の国に遠ざかるおひさま ゆっくりゆっくりと しばらく暖かい あなたのふところで 話をさせ...