京都の晩秋 (Ⅰ) 勧修寺・岩倉實相院

久しぶりのバス旅行

初めに勧修寺を訪ねる

西暦900年に醍醐天皇により創建

千有余年の歴史のある寺で庭園がきれいだよ

「氷室の池」を中心に造園、今は紅葉がきれいだね

      

訪れる人は少なく穴場スポット?・・・春は桜がきれいとか・・・

庭園はきれいに整備 苔の緑と紅葉のコントラスト

      

      

      

次は岩倉實相院へ移動 床紅葉で有名だよ

ただし写真は厳禁 目に焼き付けて!!!

実相院は1229年近衛基通の孫・静基(じょうき)権僧正を開基

院内は紅葉が随所に配置されており鮮やかな景観が楽しめるよ

      

この紅葉がよく磨かれた床に映るよ・・・青紅葉もきれいとか

多くを目に焼き付け・・・

東海道五十三次の終点三条大橋の袂から四条通りの

先斗町へ移動

      

お楽しみの昼食

京料理だよ・・・お酒も少しいただく

      

ボツボツ移動  八ツ橋を求めて自宅へ