昔のかかし 添付元 稲淵と栢森<かやのもり>の綱掛け神事と明日香の案山子 網掛け神事は、栢森<かやのもり>と稲淵両大字に伝わる神事で、毎年正月11日に行われる。 子孫繁栄と五穀豊穣を祈るとともいに、悪疫などこの道と、川を通って侵入するものを押しとめ、 住民を守護するための神事と言われている。 栢森大字の神事は、福石(陰物)と呼ばれる石の上に祭壇を設け、僧侶の法要の後、飛鳥川の上に 陰物を形どった「女綱」をかけ渡す。 一方、飛鳥川下流の稲淵大字の神事は「男綱」を飛鳥川に... つばめさん DSCN2563
2015年6月4日 hiroshi メタセコイア&若狭&三方五湖を訪ねてメタセコイアの秋・冬・初夏を収めたよ 26年秋 27年1月 冬 初夏の大和路から鯖街道&越前を訪ねて 27年初夏 牧野 メタセコイア並木 ...
2017年7月12日 hiroshi 梅雨の晴れ間 蓮の花&紫陽花を求めあっちこっち今年の梅雨は少しへん?かな 梅雨の中休み? 夏の到来か? 花を求めて 藤原京跡 蓮の花から案内するよ 暑さのため?訪れる人も少なく・・でも花はきれいに開花 蓮の五分咲き?いろいろな角度か...