昔のかかし 添付元 稲淵と栢森<かやのもり>の綱掛け神事と明日香の案山子 網掛け神事は、栢森<かやのもり>と稲淵両大字に伝わる神事で、毎年正月11日に行われる。 子孫繁栄と五穀豊穣を祈るとともいに、悪疫などこの道と、川を通って侵入するものを押しとめ、 住民を守護するための神事と言われている。 栢森大字の神事は、福石(陰物)と呼ばれる石の上に祭壇を設け、僧侶の法要の後、飛鳥川の上に 陰物を形どった「女綱」をかけ渡す。 一方、飛鳥川下流の稲淵大字の神事は「男綱」を飛鳥川に... つばめさん DSCN2563
2021年6月11日 hiroshi 滝谷菖蒲園 梅雨時の花たち梅雨時 いろいろな花が咲いていたよ 梅雨と言えば・・・紫陽花かな?菖蒲かな? 花を求めて入園したよ・・タイミング悪く花は少なめ スタートは紫陽花から・・花言葉は色によって違うよ 「青=辛...
2016年12月28日 hiroshi 師走の奈良&和歌山&大阪散策葛城山のふもと一言主神社を訪ねる どんな願いでも一言だけ聞いてくれる神社として有名だそうだ 拝殿前の乳銀杏(樹齢1200年)の葉もすっかり落葉、新たな年を迎える準備だね 祈願すると子供を...