昔のかかし 添付元 稲淵と栢森<かやのもり>の綱掛け神事と明日香の案山子 網掛け神事は、栢森<かやのもり>と稲淵両大字に伝わる神事で、毎年正月11日に行われる。 子孫繁栄と五穀豊穣を祈るとともいに、悪疫などこの道と、川を通って侵入するものを押しとめ、 住民を守護するための神事と言われている。 栢森大字の神事は、福石(陰物)と呼ばれる石の上に祭壇を設け、僧侶の法要の後、飛鳥川の上に 陰物を形どった「女綱」をかけ渡す。 一方、飛鳥川下流の稲淵大字の神事は「男綱」を飛鳥川に... つばめさん DSCN2563
2020年1月21日 hiroshi 令和の春 早く来い 大和路へ飛鳥川の淵瀬 古事記を撰録(せんろく)した太安萬侶と縁のある 村の鎮守 "多神社(おおじんじゃ)"の 灯の路と「大とんど」! 地域の子ども達が作成した約1000個の灯籠で境内をともす せんと君も参加し...
2025年3月29日 hiroshi 南河内 聖徳太子ゆかりの地 文学散歩? 写真をクリックでかくだいするよ 大和の国から 聖徳太子ゆかりの地を自治会の先輩&親しき仲間と 訪ねたよ。・・・・近鉄 上ノ太子駅...