男綱その3 添付元 稲淵と栢森<かやのもり>の綱掛け神事と明日香の案山子 網掛け神事は、栢森<かやのもり>と稲淵両大字に伝わる神事で、毎年正月11日に行われる。 子孫繁栄と五穀豊穣を祈るとともいに、悪疫などこの道と、川を通って侵入するものを押しとめ、 住民を守護するための神事と言われている。 栢森大字の神事は、福石(陰物)と呼ばれる石の上に祭壇を設け、僧侶の法要の後、飛鳥川の上に 陰物を形どった「女綱」をかけ渡す。 一方、飛鳥川下流の稲淵大字の神事は「男綱」を飛鳥川に... 男綱その2 女綱その1
2017年3月25日 hiroshi 早春の紀伊水道・太平洋を訪ねて早朝24号線大和路を南下 正面前方の山は左大和金剛山 右大和葛城山だよ 京奈和道から42号線を経て海岸沿いに白崎海岸を目指す 海沿い県道の海岸線を南下 車窓より海岸の景色を楽しむ 群青の...
2011年12月8日 hiroshi 水の都逢坂・神話の里明日香の立冬を訪ねてお城の見える公園に来たよ、みんなたくさんの仕事をしているね! 赤くなったり 黄色くなったり はっぱたちは、もうすぐ枝に未来を託し次は地上での仕事の準備をしているよ 川辺の仲間たちはどうしているかな?...