女綱その1 添付元 稲淵と栢森<かやのもり>の綱掛け神事と明日香の案山子 網掛け神事は、栢森<かやのもり>と稲淵両大字に伝わる神事で、毎年正月11日に行われる。 子孫繁栄と五穀豊穣を祈るとともいに、悪疫などこの道と、川を通って侵入するものを押しとめ、 住民を守護するための神事と言われている。 栢森大字の神事は、福石(陰物)と呼ばれる石の上に祭壇を設け、僧侶の法要の後、飛鳥川の上に 陰物を形どった「女綱」をかけ渡す。 一方、飛鳥川下流の稲淵大字の神事は「男綱」を飛鳥川に... 男綱その3 女綱その2
2015年9月25日 hiroshi あすか村 原風景日本の原風景を求め 朝早くあすか村石舞台界隈を散策 明日香村は、奈良県の中央部に位置する村だよ 彼岸花(曼珠沙華)・萩の花・すすき がきれいだよ 石舞台だよ・・昔の人創造力はすごいね ...
2013年3月22日 hiroshi 小さい春みーつけたやっと倭の里にも春の足音が聞こえてきたね 少し明日香川の堤・界隈の春を訪ねて 散策してみようね かわいい早咲きのピンクの桜を見つけたよ 花言葉:心の美しさ 優美な女性 純潔 次は「古事記」を編さ...