昔のかかし 添付元 稲淵と栢森<かやのもり>の綱掛け神事と明日香の案山子 網掛け神事は、栢森<かやのもり>と稲淵両大字に伝わる神事で、毎年正月11日に行われる。 子孫繁栄と五穀豊穣を祈るとともいに、悪疫などこの道と、川を通って侵入するものを押しとめ、 住民を守護するための神事と言われている。 栢森大字の神事は、福石(陰物)と呼ばれる石の上に祭壇を設け、僧侶の法要の後、飛鳥川の上に 陰物を形どった「女綱」をかけ渡す。 一方、飛鳥川下流の稲淵大字の神事は「男綱」を飛鳥川に... つばめさん DSCN2563
2012年12月6日 hiroshi 晩秋の倭&落ち葉のコンチェルトをたずねて!晩秋の青垣にかこまれた倭の夜明け 飛鳥川に朝日を写しゆっくりと明けるよ 青垣の懐を少し尋ねるね! はじめに談山神社だよ、 秋は3000本もの紅葉に 包まれ、、「関西の日光」といわれるほどの美しさだ...
2017年11月16日 hiroshi 晩秋の野迫川村・高野山駆け巡り大和路から国道168号を南下 熊野参詣道「小辺路」が 近くを通る野迫川村を目指す 雲海ポイントに到着?・・早朝条件により雲海が望める・・残念 次回へ パノラマを楽しむ・・・小生の足(11...